リノベるの評判・口コミ|リノベーション一括比較サービスの実態を銀行10行回った立場で整理

リノベるは中古物件の購入からリノベ設計・施工・アフターまで一社で完結できる国内最大級のサービスで、累計6,000戸以上の実績があります。注意点はフランチャイズ制ゆえの品質差で、費用も業界平均より2割ほど高めになりやすい点です。

この記事でわかること

  • リノベるの費用の仕組み(フルリノベの目安・㎡単価と、見落としがちなサービス料)
  • 口コミから見える良い点と気になる点を、感情論ではなく構造で整理
  • 住宅ローン審査の目線で見た「中古+リノベ」と「新築」の総コスト比較
  • 中古マンションリノベで審査・税制・管理規約でつまずく落とし穴(住宅ローン審査の目線)
  • ネガティブ評判の主因=フランチャイズ制の品質差を見抜く相談時チェックリスト

公的情報源: 国土交通省「中古住宅・リフォームトータルプラン」(参照

本文の前に動きたい方へ。資料請求・相談は無料、まず費用感を掴むだけでもOKです。

結論を先に書きます

リノベるは、中古物件の購入からリノベーション設計・施工・アフターまでを一社で完結できる国内最大級のサービスです。累計6,000戸以上の施工実績があり、物件探しとリノベを別々に回る手間がありません。

一方で、評判を読み解くと注意点はフランチャイズ制の品質差に集約されます。費用も業界平均より2割ほど高めです。それでも、担当者を見極めて費用の全体像を掴めば、利用価値の高いサービスです。

この記事の要点
  • リノベるは累計6,000戸以上・マンションリノベーション売上高1位の大手(2010年設立・全国40店舗以上)
  • フルリノベの費用目安は60〜100㎡で900万〜1,500万円。別途サービス料が工事費の約10%かかる
  • ネガティブ評判の核はフランチャイズ制の品質ムラ。担当者の見極めで大半は回避できる
  • 審査目線では、中古マンションは旧耐震・管理規約・担保評価で資金計画がつまずきやすい

この記事は、住宅ローン審査の実務で「中古+リノベ」と「新築」の比較を数多く扱った立場から、口コミの実態・費用の仕組み・審査の落とし穴・FC制の見抜き方まで、判断に効く情報だけを整理します。

目次

リノベるとはどんなリノベーションサービスか

リノベるは、中古物件探しからリノベーション施工までをワンストップで担う専門企業です。まずは会社概要と、他社にない構造的な特徴を押さえます。

リノベる株式会社は2010年4月に設立、東京都港区に本社を置きます。累計6,000戸以上の施工実績を持ち、中古マンション×リノベーションの分野では国内マンションリノベーション売上高1位(自社調べ)を誇ります。

リノベるのサービス概要

項目内容
会社名リノベる株式会社
設立2010年4月
施工実績累計6,000戸以上
ショールーム全国40店舗以上(北海道〜沖縄)
対応エリア全国47都道府県(一部エリア除く)
運営形態フランチャイズ方式(直営+FC21拠点超)
費用目安900万〜2,500万円(物件規模・グレードによる)
サービス料リノベーション費用の約10%
保証・アフター最長10年程度の保証・定期点検(部位により異なる)

最大の特徴は「ワンストップ対応」です。物件の探し方・内覧同行・購入サポート・設計・施工・アフターまで、一社で完結します。

通常は「不動産会社→物件購入→別途リノベ会社を探す」と二段階の手間がかかります。リノベるなら、この窓口を一本化できるわけです。

さらに、物件購入費とリノベ費用を合算した「一体型住宅ローン」への対応サポートも提供しています。住宅ローンの低金利でリノベ費用も賄える場合があり、個別にリフォームローン(金利3〜6%程度)を組むより有利になることがあります。

リノベるの評判・口コミ(良い点と気になる点)

複数の体験談を確認した結論は、評価は「向き・不向きが明確」ということです。評価が伸びないケースの中身を読み解くと、構造的な欠陥ではなく、費用感とFC制の品質の幅に対する見方が主でした。

ここでは、良い評判・気になる評判・全体の読み解きを役割を分けて整理します。

良い評判・肯定的な口コミ

肯定的な声で目立つのは、ワンストップゆえの安心感と提案力です。

  • 「説明が丁寧で、初めてのリノベも安心できた」(30代夫婦・都内)
  • 「ショールームで完成形をつかめた。物件購入前に確認できて良かった」(40代男性)
  • 「住宅ローンとリノベローンをまとめて提案してもらえた。複数の銀行を回る手間が省けた」(30代女性)
  • 「設計担当者が物件選定段階から同行してくれ、リノベ不可の物件を買わずに済んだ」(40代夫婦)
  • 「アフターの対応が早く、入居後の不具合も迅速に解決してもらった」(50代男性)

物件購入前にリノベ後のイメージを確認できる点は、見込み違いを未然に防ぐ価値として評価されています。

気になる評判・ネガティブな口コミ

一方、気になる声の多くは費用とFC店舗の品質差に集中します。

  • 「標準プランで見積もりが出るが、詳細設計で費用が膨らんだ」(築35年72㎡でフルリノベ→総額1,700万円台後半)
  • 「フランチャイズ店によって担当者の経験に差があった」(複数の体験談に共通)
  • 「施工後に一部不具合があり、アフターの連絡が遅かった」(FC店舗での体験談)
  • 「大手のワンストップとしてはコストが高め。安さ重視なら地域工務店が安い場合も」
  • 「契約後に担当が変わり、引き継ぎが雑だった」(体験談複数)

これらは商品力の問題というより、店舗・担当者の運用差から来る不満が中心です。

評判の読み解き(中道で見た結論)

評価が伸びない要因は、品質の幅と費用感への見方が大半。実際の利用体験を読むと、構造的な欠陥を指摘する声は多くありません。

逆に言えば、担当者を見極め、費用感を事前に把握して使えば、十分に価値のあるサービスです。「向いている人」には、ワンストップの利便性が確かなメリットになります。

口コミの傾向を踏まえつつ、まずは複数社の費用感を並べて比較すると、リノベるの料金水準も客観的に判断できます。

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リノベーションの費用相場と「中古+リノベ vs 新築」コスト比較

ここが、住宅ローン審査の実務目線で最も伝えたい部分です。費用の高い・安いは単体では判断できません。新築と比較した総コストで考える必要があります。

中古リノベと新築のコストと資産価値を比較したカード図
図:取得コストだけでなく担保評価・資産価値まで含めて比べる

まず費用の内訳を押さえ、その上で新築との比較を見ていきます。

リノベる費用の内訳と㎡単価

フルリノベの場合、発生する費用は次の通りです。見落としがちなのはサービス料と諸費用です。

費用項目目安
中古物件購入費エリアにより大きく異なる
リノベーション工事費900万〜2,500万円(60〜100㎡)
サービス料リノベーション費用の約10%
仲介手数料物件価格の3%+6万円(上限)
諸費用(登記・保険等)物件価格の5〜10%

工事費を㎡単価に直すと、フルリノベで1㎡あたり15万〜25万円程度が目安です。60㎡なら900万円前後が下限、100㎡で高グレードなら2,000万円を超えます。

工事費だけで予算を組むと、サービス料と諸費用で数百万円の上振れが起きる。ここが最初の落とし穴です。

たとえば、東京近郊で築25年・70㎡のマンションを3,500万円で購入し、リノベ費用1,200万円(サービス料込み)をかけたとします。すると仲介手数料・諸費用まで含めた合計は約5,000万円前後になります。

なお口コミでは、設計・コーディネート料が工事金額の13%程度かかった事例もあります。サービス料は「約10%〜」と幅を持って見るのが安全です。

中古+リノベ vs 新築購入のコスト比較

「中古+リノベ」と「新築」は、取得コストだけでなく将来の資産価値まで含めて比べる必要があります。要点を表に整理します。

比較項目中古+リノベ新築
取得コスト低〜中(物件価格が安い)高(土地+建物+建築費)
間取り自由度高(スケルトンリノベで全変更可)中(建売は変更不可・注文住宅は高い)
担保評価(銀行視点)やや低め(築年数が進むほど)高め(新築プレミアム)
ローン金利住宅ローン+リノベローン or 一体型住宅ローン1本
入居まで物件探し〜リノベ完成で6〜12か月程度完成済みなら早い
将来の資産価値エリア次第。リノベ済みは売却時に評価されやすい新築プレミアムは入居直後に減少

新築プレミアムは、入居した瞬間から目減りしやすい。新築マンションは分譲価格に10〜20%上乗せされている場合があります。

一方、中古+フルリノベは物件価格が相対的に安いため、同エリアで新築同等品質の内装を、より安く取得できるケースも珍しくありません。

ただし注意点があります。一体型リノベローンを使う場合、銀行の担保評価は物件の現況評価が基準です。物件価格が安すぎると融資額が希望に届かないことがあります。

中古物件のローン審査は新築と勘所が異なります。詳しくは中古住宅の住宅ローン審査のポイントもあわせてご確認ください。

中古マンションのリノベーションで必ず確認したい注意点

ここは10行の仮審査を回って最も痛感した部分です。中古+リノベは費用だけを見て進めると、審査・税制・管理規約でつまずきます。

中古マンションリノベで確認すべき4つの落とし穴を示したフロー図
図:費用だけで進めず審査・税制・規約を先に確認する

先に結論を言うと、物件選びの段階で「借りられるか・減税を使えるか・工事できるか」を確認するのが鉄則です。順に見ていきます。

  1. 旧耐震・新耐震(1981年6月)と住宅ローンの関係
  2. 住宅ローン控除(減税)の耐震基準要件
  3. マンションの管理規約と工事できる範囲
  4. 担保評価と自己資金のバランス

旧耐震・新耐震(1981年6月)と住宅ローンの関係

住宅の耐震基準は、1981年6月1日以降に建築確認を受けた物件が「新耐震基準」です。それ以前は「旧耐震」と呼ばれます。

旧耐震のマンションは、金融機関によって融資額が絞られたり、フラット35の対象外になったりします。物件価格が安くても、借入で不利になる場合があるわけです。

築古を狙うほど、耐震基準は先に確認しておきましょう。リノベる経由でも、内覧前に建築時期を押さえておくと計画が崩れにくくなります。

住宅ローン控除(減税)の耐震基準要件

住宅ローン控除は、中古住宅でも一定要件を満たせば使えます。2022年の税制改正で築年数の要件が緩和され、判断軸は「新耐震基準かどうか」に整理されました。

  • 1982年1月1日以降に建築された家屋(登記上)は原則対象
  • それ以前でも、耐震基準適合証明書などがあれば対象になり得る

旧耐震物件は、控除を使うために追加の証明が要る。減税の可否は総支払額に直結するため、購入前の確認が欠かせません(国税庁「住宅借入金等特別控除」)。

マンションの管理規約と工事できる範囲

マンションは、専有部(室内)は変更できても、共用部は変更できないのが原則です。ここを知らずに理想の間取りを描くと、後で実現できません。

  • 変更できない共用部:玄関ドアの外側・窓サッシ・バルコニー・パイプスペースの位置
  • 制約を受けやすい工事:水回りの大幅移動(排水管の勾配・スラブ構造で不可の場合あり)
  • 管理規約の確認先:床材の遮音等級・リフォーム申請の要否・工事可能な曜日や時間

リノベるは物件探しの段階で管理規約や躯体状況を確認してくれるため、「リノベ不可の物件を買ってしまう事態」を避けやすいのがワンストップの利点です。

担保評価と自己資金のバランス

銀行の担保評価は、あくまで土地・建物の現況が基準です。かけたリノベ費用がそのまま担保価値に反映されるわけではありません。

そのため、物件価格が安く借入希望額が担保評価を上回ると、自己資金の上乗せを求められることがあります。「安い物件+高額リノベ」は、融資審査で最もズレが出やすい組み合わせです。

資金計画は、物件を決める前に固めるのが安全です。リノベるのローン対応サポートを使い、複数の金融機関を並行で比較しながら進めるのが現実的でしょう。

リノベローンと住宅ローンの組み合わせ戦略

リノベを検討する方からよく聞かれるのが「ローンはどう組めばいいのか」です。結論から言うと、一体型が組めるなら総支払利息を大きく抑えられます。

分離型ローンと一体型住宅ローンを比較したカード図
図:一体型が組めれば総支払利息を大きく圧縮できる

資金調達には大きく3つのパターンがあります。

  1. 分離型(物件購入ローン+別途リフォームローン)
  2. 一体型住宅ローン(フラット35等)
  3. 自己資金+住宅ローン(物件のみローン)

パターン1:分離型(物件購入ローン+別途リフォームローン)

物件購入を住宅ローン(金利0.4〜1.5%程度)、リノベ費用をリフォームローン(金利3〜6%程度)で賄う方法です。

手続きはシンプルですが、リフォームローン部分の金利が高くなりやすいのが難点。総支払額では不利になりがちです。

パターン2:一体型住宅ローン(フラット35等)

物件購入費とリノベ費用を、住宅ローン1本で融資する方法です。リノベ費用も住宅ローン水準(0.4〜1.5%程度)の低金利でカバーできる可能性があります。

分離型と比べると、適用金利で1%前後の差がつくことも珍しくありません。返済期間が長いほど、この差は総額で数十万〜百万円単位に膨らみます。

ただし、リノベ工事が一定の基準を満たす必要があります(フラット35S適合など)。リノベるはこの一体型ローンへの対応をサポートしているため、初めての方でも段取りを進めやすいはずです。

パターン3:自己資金+住宅ローン(物件のみローン)

リノベ費用を貯蓄で賄うパターンです。月々の返済額を抑えられる半面、手元資金を大きく使うため、生活防衛資金とのバランスが鍵になります。

一体型が組めるなら、分離型より総支払利息を大きく圧縮できる。これが金利差と総支払利息から見た結論です。

一体型は、工事計画書・見積書を融資申込と並行して提出する必要があり、段取りが複雑です。リノベるはこの手続きに慣れているため、初めての方には心強い存在になります。

リノベるの無料セミナー・オンライン相談の実態

リノベるを調べると「セミナー」という言葉がよく出てきます。結論から言うと、無料で参加でき、押し売りが少ないと評判の情報収集の場です。

まだ物件もプランも決まっていない段階でも、費用・ローン・物件選びの基礎を学べます。

セミナー・相談の主な形態

  • オンラインセミナー:自宅から参加でき、リノベの基礎知識・費用の考え方を学べる
  • 個別相談:予算や希望エリアを伝え、資金計画や物件の探し方を相談できる
  • ショールーム見学:実物の完成事例を見ながら、担当者に直接質問できる

いずれも参加費は無料です。参加者からは「説明が分かりやすく、その場で契約を迫られることはなかった」という声が目立ちます。

セミナーに参加する価値がある人

セミナーは、契約を急がずに全体像を掴みたい人ほど価値がある。特に次のような方に向いています。

  • リノベの費用感・ローンの仕組みをまず整理したい
  • 中古物件を買うべきか、新築と迷っている人
  • 担当者やサービスの雰囲気を、契約前に確かめたい人

情報収集の段階なら、資料請求とあわせて活用すると判断の精度が上がります。

セミナーや相談の前に、複数社の費用感を並べておくと質問の質が上がります。無料の一括資料請求で相場を先に押さえておくのがおすすめです。

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フランチャイズ制の実態と店舗選びの注意点

リノベるのネガティブ評判は、その多くが「担当者や施工品質のムラ」に関するものでした。この背景にあるのが、リノベるのフランチャイズ方式です。

ここを理解し、相談時にチェックすれば、ネガティブ評判の大半は回避できます。

フランチャイズ制のメリットとリスク

FC制には光と影の両面があります。強みはブランドと標準化、弱みは店舗ごとの属人差です。

  • メリット:本部ノウハウの活用:施工基準・設計フォーマットを全店で共有できる
  • メリット:ブランド信頼性:知名度があり、アフター体制も本部基準で担保されやすい

  • リスク:担当者の能力差:FC店舗によってスタッフの経験・対応に差が出る
  • リスク:引き継ぎの属人化:担当者変更時の引き継ぎが本部直営より雑になりやすい
  • リスク:施工管理のばらつき:現場監督の訪問頻度が店舗で異なる事例がある(体験談より)

FC店舗を利用する際のチェックポイント

初回相談時に、以下を必ず確認してください。担当者の力量を見極める質問リストです。

  1. 担当者の経験年数・担当件数:「今まで何件の物件を担当されましたか?」と直接聞く
  2. 施工完了事例の実物確認:展示だけでなく、過去物件の写真・事例集を提示してもらう
  3. 現場監督の体制:「施工中、現場監督はどのくらいの頻度で来ますか?」
  4. アフターの連絡先と対応時間:入居後の相談窓口・レスポンス目安を確認
  5. キャンセルポリシーの書面確認:設計契約・工事請負契約それぞれの条件を事前に把握

これらを確認し、「この担当者なら任せられる」と感じてから契約する。これがリノベるを上手に使うコツです。担当者の見極めは、満足度を左右する最重要ポイントになります。

リノベる vs 他の依頼方法(ワンストップ・分離発注・一括見積もり)

リノベーションの依頼方法は、リノベるのようなワンストップ型だけではありません。費用を抑えたいなら、依頼方法から比べるのが近道です。

主な選択肢を3つに整理します。

リノベーション依頼方法の比較

依頼方法費用感手間向いている人
ワンストップ型(リノベる等)中〜高少ない(窓口一本化)初めて・物件から一括で任せたい人
分離発注(不動産+工務店)低〜中多い(各社を自分で調整)相場に詳しく手間を惜しまない人
一括見積もり(複数社比較)低〜中中(比較の手間)費用と品質を並べて選びたい人

ワンストップ型は手間が少ない反面、サービス料の分だけ費用が上がりやすい傾向です。地元工務店との分離発注は安く済む一方、物件・設計・施工の調整を自分で担う必要があります。

「安心・時短」ならワンストップ、「費用最優先」なら分離発注か一括見積もり。まずは複数社の見積もりを取り、リノベるの料金水準を客観的な基準で測るのが賢い進め方です。

費用を抑えたい・複数のリノベ会社を並べて選びたい人には、一括見積もりが有効です。予算300万円以上の中〜大規模リノベなら、タウンライフリノベで各社のプランと費用を無料で揃えられます。

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リノベるが向いている人・向いていない人

リノベるは万能ではありません。多くの事例から見えた向き・不向きを両方明示します。自分のニーズと照らし合わせてみてください。

リノベるが向いている人

  • 物件購入とリノベを同時に進めたい人:中古マンション・一戸建てをまとめて相談できる
  • 物件探し・設計・ローンを一社にまとめたい人:窓口一本化で手間を削減
  • ブランド力・施工実績を重視する人:累計6,000戸以上の安心感
  • 一体型住宅ローンを検討している人:手続きのサポートが手厚い
  • 大都市圏でショールームを活用したい人:完成イメージを実物で確認できる
  • 品質と安心感を優先したい人:費用が多少かかってもサポートを重視

リノベるが向いていない人

  • 費用をとにかく安く抑えたい人:業界平均より2割程度高めの料金水準
  • 地元職人・小規模工務店との直接取引を望む人:仲介を挟まない取引には不向き
  • すでに物件が決まっていて施工だけ頼みたい人:ワンストップの強みが活きにくい
  • 細かい仕様を自分で管理したい人:FC制の標準化と相性が悪い場合がある

サービス設計の前提を踏まえれば、向き・不向きの判断は自然にできる。「向いていない人」の項目は、否定ではなく構造上の制約から導いた目安です。

リノベるの利用の流れ(6ステップ)

利用イメージを掴むため、資料請求から完成・引き渡しまでの流れを6ステップで整理します。つまずきやすいのは見積もりと契約のフェーズです。

  1. 資料請求・ショールーム来店予約
  2. ヒアリング・ライフスタイル相談
  3. 物件探し・内覧同行
  4. 設計プラン提案・見積もり確認
  5. 契約・ローン申込
  6. 施工・完成・引き渡し・アフターサービス

Step1:資料請求・ショールーム来店予約

公式サイトから無料資料請求、または最寄りのショールーム来店を予約します。全国40店舗以上に実際のリノベ完成事例が展示されており、暮らしのイメージを具体化しやすい環境です。

Step2:ヒアリング・ライフスタイル相談

担当者と希望エリア・予算・暮らし方のコンセプトをすり合わせます。一体型住宅ローンを希望する場合は、この段階で仮審査の段取りも相談できます。

Step3:物件探し・内覧同行

リノベるの独自不動産ネットワークで中古物件を検索し、内覧に同行してもらいます。購入前にリノベの可能性(管理規約・躯体状況・間取り変更の可否)を確認できる点が強みです。

プロが事前判断するから、リノベ不可物件を誤って買うリスクを避けられる。これは個人の物件探しにはない安心材料です。

Step4:設計プラン提案・見積もり確認

インテリアコーディネーターによる設計提案を受け、詳細見積もりを確認します。標準プランから追加オプションで費用が膨らむケースが多いため、注意が必要です。

「何が標準で、何がオプションか」を明確に確認しておきましょう。

Step5:契約・ローン申込

物件購入契約とリノベ工事請負契約を締結します。一体型住宅ローンを使う場合は、金融機関との手続きを並行で進めます。

契約後のキャンセルは規定の料金が発生するため、疑問点はすべてこの前に解消しておくのが鉄則です。

Step6:施工・完成・引き渡し・アフターサービス

工事期間は規模によって2〜4か月です。完成後の引き渡し立ち会いでは、仕上がりの確認を丁寧に行います。

アフターサービスの連絡窓口・保証範囲・対応時間を書面で確認してから入居するのが安心です。

利用の流れが見えたら、まずは資料請求で複数社の費用感とプランを並べて比較するのが、納得できる第一歩です。

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よくある質問

リノベるに関して、検討中の方から頻出する質問を整理します。

Q1:リノベるのリノベーション費用の相場はいくらですか?

60〜100㎡のフルリノベで900万〜1,500万円(税込)が目安です。高グレードプランや大幅な間取り変更を伴う場合は、1,500〜2,500万円になることもあります。

加えて、物件購入・ローン対応サポートに対してリノベ費用の約10%のサービス料がかかります。工事費だけで予算を組まないよう注意してください。

Q2:リノベるはフランチャイズですか?直営店との違いは?

フランチャイズ方式を採用しており、全国21拠点超のFC店舗があります。本部の品質基準はありますが、店舗スタッフの経験・対応品質は拠点によって差があります。

最初の相談時に、担当者の経歴と施工実績件数を確認することが重要です。

Q3:物件探しからリノベーション設計まで一括で依頼できますか?

はい。物件探し・内覧同行・購入サポート・設計・施工・アフターまで、ワンストップで対応しています。不動産会社とリノベ会社を別々に回る手間がありません。

Q4:住宅ローンとリフォームローンをまとめて借りられますか?

リノベるは一体型住宅ローン(物件購入費+リノベ費用を住宅ローン水準の金利で一本化)への対応サポートを提供しています。

リフォームローンを別途組むより総支払利息を抑えやすいのが利点です。ただし、融資条件は金融機関によって異なります。

Q5:契約後にキャンセルはできますか?

設計契約・工事請負契約を締結した後のキャンセルは、規定のキャンセル料が発生します。

契約前のショールーム来店・資料請求・相談フェーズでは料金は発生しません。キャンセルポリシーは必ず契約前に書面で確認してください。

Q6:中古マンションは築何年まで住宅ローンや減税を使えますか?

住宅ローン控除は、2022年改正で「1982年以降に建築(新耐震基準)」なら原則対象になりました。それ以前の旧耐震物件でも、耐震基準適合証明があれば使える場合があります。

旧耐震は融資額が絞られることもあるため、物件を決める前に建築時期を確認してください。

Q7:リノベるが向いていない人はどんな人ですか?

①費用をとにかく安く抑えたい②地元職人との直接取引を希望③物件はすでに決まっており施工のみ依頼したい④細かい仕様調整を自分で管理したい——こうした方は、リノベるとの相性が低い可能性があります。

まとめ:リノベるの評価を整理する

リノベるは、中古マンション購入とリノベを一体で進めたい方にとって、国内最大級の実績と安心感を持つサービスです。ワンストップ対応・一体型ローンサポート・全国ショールームという強みは本物で、「向いている人」には価値の高い選択肢になります。

一方で、フランチャイズ制による品質の幅と、業界平均比で2割程度高めの費用感は、事前に把握しておく必要があります。担当者を慎重に見極め、サービス料を含めた費用の全体像を確認して契約すれば、見込み違いは大きく減らせます。

この記事のまとめ
  • リノベるはワンストップ対応が最大の強み。物件探し〜アフターまで窓口を一本化できる
  • 費用は工事費に加えサービス料約10%がかかる。総額で予算を組むのが鉄則
  • 審査目線では旧耐震・管理規約・担保評価が資金計画のつまずきポイント
  • ネガティブ評判の核はFC制の品質差。相談時の5つの質問で担当者を見極められる
  • 一体型住宅ローンが組めるなら金利1%前後・総支払利息を圧縮できる

判断のポイントは3つです。物件探しからリノベまで一社に任せたいなら、リノベるは適しています。 費用を抑えたいなら地元工務店との相見積もりを先に取り、品質差が不安なら最初の担当者の経験・実績を直接確認してから判断してください。

中古マンション購入+リノベを検討しているなら、まずショールーム来店や資料請求から始めるのがおすすめです。相談・見積もりは無料です。

複数社のプランと費用を一度に比較すれば、リノベるの料金水準も自分の希望も客観的に見えてきます。無料の一括資料請求から動き出すのが近道です。

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免責事項

※本記事は公開情報をもとにした整理です。商品内容・金利・条件などは変動するため、最終的な契約・申込の判断は各公式サイトの最新情報をご確認のうえ、必要に応じてFP・税理士など有資格者へご相談ください。

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この記事を書いた人

マイホームを買ったとき、銀行にすすめられるまま住宅ローンを契約したTetsuyaです。3年間「こんなものか」と返済を続けていましたが、同僚の借り換え話を聞いて試算サイトに数字を打ち込んだとき、35年で約300万円も損をしかけていたと気づきました。そこからメガバンク・地銀・ネット銀行を含む10行以上の仮審査を自分で回すと、同じ年収・同じ物件でも金利や団信、諸費用がこれほど違うのかと驚かされました。最終的に借り換えを実行し、毎月の返済額と総返済額を圧縮できました。このサイトでは、変動か固定かの考え方、団信の選び方、借り換えのタイミング、住宅ローン控除の使い方を、専門用語をできるだけ避けて整理しています。仮審査は無料です。まずは自分の条件で数字を出してみてください。

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